ロボット記帳の導入によるAI化の推進

事務所のAI化を推進

宮川公認会計士事務所では、職員の生産性を向上させるために、事務所のAI化を積極的に推進しています。

その一環として、ロボット記帳ツールを導入し、領収書の入力作業の削減などに取り組んでいます。

 

 

従来、企業の記帳代行業務を請け負った場合、職員一人一人が、領収書などを整理した上で会計ソフトへ直接入力せざるをえませんでした。

この作業は、すべて人力で行っているととても時間がかかりました。

 

ロボット記帳ツールの導入により、当事務所では、領収書などを高速に仕訳データに変更する仕組みを構築し、生産性を向上しております。

 

これらのAI化を積極的に推進することで、余計な残業時間の削減とともに、より会計業務のコアな部分にフォーカスできればと考えております。

事務所の取り組み